【ポメラニアン】夜の散歩に便利なアイテムを紹介!光る首輪・リードで安全に散歩ができる

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ポメラニアン

わんちゃんをお迎えした時の醍醐味の1つは散歩ですよね。大型犬でも中型剣でも小型犬でも、どんなわんちゃんをお迎えしても散歩は必須になります。犬種にもよりますが、出来るだけ散歩は毎日おこなうのがオススメです。ですが例えば仕事で遅くなってしまった時や真夏で猛暑の日などはなかなか日中の散歩って難しいですよね。そんな時は、夜に散歩をするのがオススメです。この記事では、夜散歩をするメリットと、その際にあると便利なグッズを紹介します。

夜散歩のメリット

管理人も夜の散歩をおこなうことが多いです。夜の散歩をおこなう中で、管理人的に思う夜散歩のメリットを紹介します。

仕事終わりでも出来る

1人暮らしだったり、共働きでわんちゃんを飼っていたりする場合なかなか日中にわんちゃんの散歩をおこなうことが困難な場合が多いです。誰かが日中に散歩をしてくれるなどが有ればいいですが多くの場合は難しいです。そういった時にも夜の散歩なら仕事から帰って来た後でも出来るので、わんちゃんが運動不足解消になる可能性もぐっと下がります。

夏場は夜が適温

昨今の夏は日中、とても気温が上がります。酷暑と言われる気温の中での散歩は人もわんちゃんも危険がともないます。特にわんちゃんは、地面との距離が近い為アスファルトの照り返しで体感温度が人よりも高いです。また、熱いアスファルトの上を歩くと肉球がヤケドの様な状態になってしまったり、熱中症になってしまったりととても危険です。なので、夏場は夜に散歩をおこなうことでそんな危険を回避出来ます。

他のわんちゃんに会わない

これはわんちゃんによってはデメリットになる可能性もありますが、夜の方が昼間よりも他のわんちゃんに会う可能性は低いです。わんちゃん同士のじゃれあいでケガをしてしまったり、ケガを負わせてしまったりと言う可能性が減ります。他のわんちゃんと絡むのが好きなわんちゃんからしたら少しデメリットですが、お互いにケガを負うリスクが減るためそういった面ではメリットになります。

夜散歩のデメリット

夜に慣れる必要がある

わんちゃんによっては暗いところが苦手な子も居るため、夜の散歩をするにはその暗さに慣れる必要が有ります。その場合は無理に歩かせるのではなく、最初は抱っこの状態から徐々に夜道に慣れて貰うようにするのがオススメです。暗いところが苦手なわんちゃんでも必ず慣れることが出来るので、ゆっくり慣らしていきましょう。

季節による

基本的には夜に散歩は問題なくおこなえますが、唯一冬場だけは夜の散歩をオススメしません。気温がグッと下がりますし、路面が凍結している可能性が高い為暗い中での散歩は人もわんちゃんも危険です。それに、路面が凍結している場所での散歩はわんちゃんの手足も冷えてしまい凍傷になる可能性もあるため出来る限り避けましょう。

危険がともなう

夜間の散歩はわんちゃんが居ても居なくても、不審者と遭遇する可能性が高まります。可能であれば2人以上で散歩をするようにするか、出来るだけ人通りや車通りの多い道を選んで散歩をするようにするのがオススメです。

夜散歩必須アイテム

夜間の散歩で必須になるのが光るアイテムです。主に車にここに居ますよ!というアピールのために光るアイテムを身に着けることで危険を回避出来ます。光るアイテムは人が付けても良いですし、光る首輪などわんちゃんに着けるのもオススメです。

わんちゃん用

こちらでは夜に着けると便利な散歩用品を紹介していますが、日中でも使用出来る散歩グッズも別記事で紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

首輪

わんちゃん用の首輪が光るタイプの物です。日中はあまり意味はない為、夜間専用で使用するのがオススメです。華やかな見た目になり、しっかりと光ってくれるためアピールにも申し分ありません。また、光る首輪を着けたわんちゃんはとても可愛らしいのもオススメの理由です。


リード

首輪と同じようにリードにも光るタイプがあります。リードの紐の部分や持ち手部分などが光るので、こちらもしっかりとアピールに繋がります。

人間用

人が付ける光るアイテムももちろんあります。腕に着ける物やタスキ掛けにする物とこちらも種類が何種類かあります。このタイプであればわんちゃんの散歩でなくても使用出来るため、夜の散歩をわんちゃん抜きでもする場合はこちらの物の方がオススメです。

まとめ

◎夏場は特に夜間散歩がオススメ
◎仕事終わりでも夜間散歩は可能
◎夜間散歩に光るアイテムは必須

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